筆たべた。
ぶっちゃけ、私がいくら頑張ろうと、「いわもとさつきのコンテンツには価値なんて無くて、0円だから見てやってる。そこから銭取っていくつもりなのか。だったら見てやらんぞ」というのが大勢を占めていたわけで。
余りにも不快だった。今まで25年やってきた中で、一番不快な気分になった。何がシルバージュビリーだ。笑わせんな。
なかま?は?これ、「なかま」というレベルじゃあないだろ。ふざけんじゃねーよ。奇麗にオブラートに包んでおけばおk、じゃあねーよ。
何より、「いわもとさつきのコンテンツには価値なんてない」事が衝撃的で、悔しくて、もう一生見たくない文言だった。
しかし現状から、今後「さつき先生」なんて呼ばれることなど無いだろう。その位最大パワーで臨んではいたし、しかしそれがある程度の水準に達していないとはわかっていた。
今にして分かった。これが私の「限界」なんだと。世界を変えることなど、無理な相談だった。まぁ、それはそれでいい。私がそれを受け入れて、筆を折ればいいだけの話ではある。それを甘んじて受け入れることにしよう。
25年間、無駄な時間を過ごしてきたことを、後悔している。時間は戻りはしない。残酷ながら。