水彩絵の具習作おそらく描かれたのは2000年3月2日。多分お子様用水彩絵の具で塗っているため、のっぺりとしている。水彩は苦手…という固定観念がついてしまった記念碑的な落書きでした。当時自宅のコンピュータ環境はひどいもので、代わりに大学で作業していた。 絵が描けたなら、カバンに折り目が付かないように入れて、ワークステーション室の予約を取ったならば、それをスキャナーでゴリゴリと取り込んで、……取り込んで、何をしていたんだ?